Dolphinのダウンロード方法と簡易導入

2020年01月29日

1) 下記の公式サイトからDolphin本体をダウンロードします。上部はBetaバージョンなので下部にある安定版を推奨します。https://ja.dolphin-emu.org/download/?ref=btn

2) Wii実機からゲームソフトを吸い出します。*専門知識
パソコンのDVDドライブに挿入するだけでは認識しないため吸い出す必要があります。下記のブログで手順を一つずつ詳細に解説されています。

3) パソコンへデータを移す。
吸い出しは一本あたり10~30分でできると思います。完了したらisoファイルをSDカードからパソコンへ移動させれば終了です。Wii実機は押し入れに戻してください。

Dolphinのレビュー

公式スクリーンショット
ゼルダの伝説 スカイウォードソード大乱闘スマッシュブラザーズX
再現性 ★★★☆☆
コスト フリーソフト(無料)
対応OS Windows/Mac
推奨CPU Intel Core i3 10100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
AMD Ryzen 3 3100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
推奨GPU NVIDIA GeForce GTX 750 Ti以上
※APU内蔵のVega 11でも十分に動作可
※Intel内蔵のUHD 630でも軽いゲームなら意外とOK
機能性 4K出力/ステートセーブ/プラグイン/チート/ネットプレイ
日本語 標準対応
BIOS 不要
プラグイン 不要
RetroArch 対応
エミュ公式  Dolphin公式サイト

Dolphinは元々ゲームキューブのエミュレータとして知名度が高く開発に一段落ついたことからWiiにも乗り出しました。

初期の頃はゲームソフトの対応やサウンドの解析に難航しておりましたが、今では抜群の完成度を誇り実機を超えるグラフィック再現も可能となりました。

動作リストによるとほとんどのゲームがサクサク動作してその数はなんと全ソフトの96.1%にも達します。Wiiコントローラーにも対応していてヌンチャクなどもパソコン上で擬似操作できます。

流行りのネットプレイにも対応

対応数もさることながら安定性も高いためネットプレイをするならばDolphin一択でしょう。解析が難しいWiiやゲームキューブをここまでエミュレートしてしまう開発者は凄いですね。日本語に標準対応していて初心者でも安心できます。

初回起動時は統計レポートの収集について警告が表示されます。どのような環境でDolphinを動かしているかのデータを送信してバグ修正などに役立てるとのことです。個人情報を収集することはないのでご安心ください。オプションからいつでもON/OFF切り替えられます。

※各種設定方法は時間があれば作ります。

ROMやBIOS管理の注意

ゲーム機本体からBIOSを吸い出すことやゲームソフトからROMイメージを吸い出して個人で遊ぶ方法は問題ありませんが不特定多数の人にROM/BIOSデータを配布することは禁止されており絶対にやらないでください。ダウンロードやアップロードも同様に手を出さないようお願いします。

また、心配される方もいますがエミュレータ本体には違法性はありませんので安心してください。

エミュレータ対応の実機コントローラー紹介
PCで使えるGCコン! ホリ製クラシックコントローラー
任天堂のライセンスを受けて作られたホリ製クラシックコントローラーです。Switchに限らずUSB接続することでパソコン上(Xinput)でも認識します。連射機能を搭載しておりエミュレータに最適。
PS4コントローラー USB接続
BlurtoothもしくはUSB接続することでパソコン上で認識します。デュアルバイブレーション、加速度・重力感覚、ジャイロセンサー搭載。エミュレータで遊ぶならDUALSHOCKシリーズ安定。
Xbox 360コントローラー USB接続
USB接続することでパソコン上でも認識します。もちろんPCゲームやエミュレータでも利用可能。公式のゲーム大会では有利すぎると使用禁止になった最強のゲーミングコントローラー。