DEmulのダウンロード方法と簡易導入

2018年02月03日

1) 公式サイトからエミュレータをダウンロードします。下記のリンク先へ飛んでLatest versionを選択してください。http://demul.emulation64.com/downloads/

2) 続いて実機からBIOSとゲームソフトを吸い出します。*専門知識
ドリームキャストは独自規格を採用しているためDVDドライブに挿入するだけでは認識しません。以下のブログに詳しく紹介されています。

3) 吸い出しが終わったらSDカードからパソコンへデータを移して完了です。お好みのコントローラーを用意しましょう。

DEmul

公式スクリーンショット
餓狼 MARK OF THE WOLVESシェンムー
再現性 ★★★★☆
コスト フリーソフト(無料)
対応OS Windows
推奨CPU Intel Core i3 10100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
AMD Ryzen 3 3100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
推奨GPU NVIDIA GeForce GTX 750 Ti以上
※APU内蔵のVega 11で基本サクサク
※Intel内蔵のUHD 630でも2DゲームならOK
機能性 ステートセーブ/ネットプレイ
日本語 非対応
BIOS 必要
プラグイン 必要
RetroArch 非対応
エミュ公式  DEmul公式サイト

ドリームキャストのエミュレータは移り変わりが速くDEmulは第2~3世代になります。Chankastなど第1世代は少しの市販ソフトが動くようになった後すぐに開発終了しました。

こちらも特殊な構造を解析するために時間がかかり開発難航していましたが、時間をかけて一歩ずつ進み続けた結果今ではnullDCを越えたエミュレータへと成長しました。継続は力なり。

公式によると小さな描画バグを気にしなければ8~9割近くのゲームがクリアまで遊べると報告があります。※残念ながら公式のデータベースはエラーにより見ることができません。

セーブデータ共有可

いくつかのエミュレータとセーブデータを共有できるためバグで進められない場面に遭遇した場合はFlycastもしくはredreamを試すとゲーム進行できる可能性があります。

ドリキャスエミュレータの中で最も再現性が高いと噂されており機能も豊富にありますが実機からBIOSを吸い出す専門知識が必要なため慣れないうちはredreamもしくはFlycastをオススメします。

また、開発が2018年4月にストップしているため今後は抜かれていくかもしれません。

ドリキャス
エミュレータ
完成度 BIOS プラグイン 日本語 RetroArch
Flycastアイコン Flycast ★★★ 不要 不要 O
redreamアイコン redream ★★☆ 不要 不要 X
DEmulアイコン DEmul ★★☆ 必要 必要 X X
nullDCアイコン nullDC ★☆☆ 必要 必要 X x
ドリームキャストゲーム機アイコン DC Games エミュレータで遊ぶためのドリキャスソフトを入手

ROMやBIOS管理の注意

ゲーム機本体からBIOSを吸い出すことやゲームソフトからROMイメージを吸い出して個人で遊ぶ方法は問題ありませんが不特定多数の人にROM/BIOSデータを配布することは禁止されており絶対にやらないでください。ダウンロードやアップロードも同様に手を出さないようお願いします。

また、心配される方もいますがエミュレータ本体には違法性はありませんので安心してください。

マリオ,ルイージ,ピーチ「エミュレータは安全です」
エミュレータ対応の実機コントローラー紹介
PCで使えるGCコン! ホリ製クラシックコントローラー
任天堂のライセンスを受けて作られたホリ製クラシックコントローラーです。Switchに限らずUSB接続することでパソコン上(Xinput)でも認識します。連射機能を搭載しておりエミュレータに最適。
PS4コントローラー USB接続
BlurtoothもしくはUSB接続することでパソコン上で認識します。デュアルバイブレーション、加速度・重力感覚、ジャイロセンサー搭載。エミュレータで遊ぶならDUALSHOCKシリーズ安定。
Xbox 360コントローラー USB接続
USB接続することでパソコン上でも認識します。もちろんPCゲームやエミュレータでも利用可能。公式のゲーム大会では有利すぎると使用禁止になった最強のゲーミングコントローラー。