Citraのダウンロード方法と簡易導入

2020年02月12日

1) 公式サイトからエミュレータをダウンロードします。下記のリンク先へ飛んでWindows/Linux/Macをプラットフォームに合わせて選択してください。https://citra-emu.org/download/

2) 3DSソフトの吸い出し*専門知識
カセットからROMイメージを吸い出す必要があります。下記のブログで手順を一つずつ詳細に解説されています。

3) 吸い出しが終わったらパソコンへデータを移して完了です。お好みのコントローラーを用意しましょう。

Citraのレビュー

公式スクリーンショット
Citraスクリーンショット大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS
再現性 ★★★★☆
コスト フリーソフト(無料)
対応OS Windows/Linux/Mac/Android
推奨CPU Intel Core i3 10100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
AMD Ryzen 3 3100以上 (3.6GHz 4コア8スレッド)
推奨GPU NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti以上
※軽いゲームならAPU内蔵のVega 11も動作可能
メモリ 8GB以上
日本語 対応
機能性 4K/HLE(高速重視)/LLE(正確性重視)
セーブステート/チート/アミーボ/ネットプレイ
BIOS 不要
プラグイン 不要
RetroArch 対応
エミュ公式  Citra公式サイト

世界で最初に登場した3DSエミュレータにして至高の技術。まさに神業と言うほかない速度で開発されたCitraは本体発売からわずか3年半でリリースされました。

「ゼルダの伝説 時のオカリナ」や「とびだせ どうぶつの森」など最初から有名どころを的確に抑えており多くのファンを一斉に獲得したのです。

クリア確認済みのゲームソフトは79.6%

それから5年、超高速で解析・開発し続けているCitraは進撃が止まりません。2021年2月時点で公式発表の動作リストによると開発チームが確認した市販ゲームソフトのうち79.6%がクリア可能と報告されています。

内訳としては完璧な再現性で完走したゲームが25.2%、小さなバグはあるけどクリア確認したゲームが29.9%、不具合が発生するけど回避策を応じれば可能なゲームが24.5%となります。

実機を超えるグラフィック再現

エミュレーション技術の発達により3DS実機を超えたグラフィック再現はもはや当たり前になっておりCitraも実現可能です。解像度を大幅に高めて4K相当に設定すると誰が見ても明らかなほど違いが分かります。※もちろん高スペックなパソコンは必要です。

ネットプレイも可能(でした)

次々と多くのゲームに対応しつつ再現性も高めていくだけでは飽き足らず、3DSのWi-Fi機能も解析してネットワーク構造を独自に開発した結果なんと2020年末にネットプレイ機能も実装されたのです。

これには多くのユーザーが歓喜に満ち溢れてダウンロードする時を待ち焦がれていました。しかしながら発表直後に公式サイトでは謝罪文とともに機能ごと削除されています。任天堂から圧力があったのでは…と一部では噂されていますが真相は分かっていません。

余談ですがCitraはSwitchのエミュレータとして完成度が高い「Yuzu」と同じ開発チームです。Yuzuも本体発売からわずか数年でリリースされており3~4割のゲームソフトが動作します。

※各種設定方法は時間があれば作ります。